calling you

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一瞬の出来事  

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  フワッと身体が宙に浮いた
  それは一瞬の出来事でした
  険しい百間山渓谷の山道でしたが、
  そこは枯葉で敷き詰められた、平坦な道
  何が起こったのかすぐには分からず でもすぐに
  あ!私渓谷に落ちている・・なんで・・
  私 死ぬかもしれない   (その1)
  
  枯葉に足を滑らせて 3m下の渓谷の岩の上へ落ちていった私です
  落ちている最中は、目をつぶっていたのか、真っ暗でした
  もの凄く痛い衝撃とともに落下が終わりました
  
  「救急車呼んでくるから、じっとしてて!」
  ふと気がついて見上げると 登山の方が私の方を覗き込んで
  叫んでいらっしゃいました
  携帯電話が圏外の山の中です

   ゆっくりあたりを見渡すと 三脚が投げ出され カメラと・・・
   真っ二つに割れた CANON EF-S 10-22mm レンズが見えた
   (レンズの中身って、どうなっているのかな~とご興味のある方は
    youまでご一報ください)
   カメラが割れてなかったので、データは無事だろうと なぜかデータの
   心配をする私でした(^^ゞ

   頬と首がえらく濡れていたので、手で触ってみると
   手が真っ赤に染まった
   ひ~~血!一人で誰もいない山中 血まみれになったらと
   ご想像ください  ←心の中で号泣
   私、死ぬんかもしれない  (その2)

   リュックからタオルを引き出し タオルで止血を試みる
   しばらくすると 身体も動くようになり 出血もほぼ止まった
   私は機材の入ったリュックを担ぎ、三脚を手に 道まで這いずり登った
                                  (つづく)

   ※写真は、私の大好きだったEF-S10-22mmレンズの最後の写真です
  
  
  
  

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