calling you

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皐月の樹  

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   24日は出展していた公開グループ展の最終日だったので
   大阪ミナミまで駄作を引き取りにギャラリーへ向かう

   ギャラリーではオーナー他何人か歓談中でいらした
   テーブルの上に置いてあるカメラ
   なんだかドアの取っ手のようなものが付いている
   持たせてもらうとすっごく重い!ペンタックス67というカメラ
   これでは三脚もかなり重いでしょう?っと持ち主の方に伺うと
   この大きな重いカメラを手持ちでスナップされるそう
   いつもこのカメラと一緒で たまにコンビニへカメラを持たずに
   出かけたりするときはフォトジェニックなシーンを見ないようにするため
   周りを見ずに歩かれるそうな・・・
   な、なんてスゴイ情熱でいらっしゃるんだと、感心する
 
   オーナーが出展された作品で、この中で手焼きはどれでしょうクイズ
   なんかをしてとても楽しいひとときを過ごした
   久しぶりに会った写友は最近写真を撮ってなかったそうだ 
   無理に撮ることないし、そんな時期のあることの方が
   次の写真に深みがでるような気がしてってyouは思うよ・・

   帰りに寄った心斎橋アセンスでラルフ・ギブソンの写真集を
   special priceで入手 めっちゃラッキー♪
   穏やかで有意義な一日でした

   お忙しい中、写真展にお越しくださった方々
   心からお礼申し上げます、ありがとうございました♪
   
   
  
   
   
   
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後姿は  

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    その気合の入った後姿に
    思わずシャッターを切っていた私・・・

   
    新型インフル大流行の兆しのなか
    gallery maggot の公開グループ展へ出展しました
    テーマは「後姿は」
    私は大阪のある街の様子を3枚組写真で出展しました
    私が感じたその街と人の孤独が 少しでも表現できていたらと思います
    お近くへお出かけの際は、お立ち寄り頂けたら嬉しいです♪

    ギャラリー maggot
    http://gallery.maggot-p.com/

    5/19(火)~5/24(日) ※最終日 18:00まで

    〒550-0013
    大阪市西区新町1-8-24 四ツ橋プラザビル7F
    tel / fax 06-6940-7257
    営業時間 12:00~20:00

   
    

行く春  

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    野の緑もいつのまにか濃くなって
  
    少し心残りな春が過ぎ行こうとしています






    

ブルーグレイの朝  

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    翌朝は夜明け前にホテルをチェックアウトし
    熊野の海岸線へ車を走らせる
  
    大好きな淡いブルーグレイの雲で覆われた空と海
    ほんの少しずつ、でもわかるほどに薄いピンク色に染まっていく
    車を止めて砂浜へ降りてみた
    黒潮のせいなのか、昨日の十津川の朝は肌寒かったのに
    ふんわりと温かく柔らかな空気に満ちていて
    若狭の海は潮の香りがするのに
    なんでしょうこの良い香り、濃厚なパフュームのよう・・・
    あたりを見まわすと白い小花の樹がたくさんあって
    顔を寄せると甘い香りがした
    甘い香りに包まれて朝の海の撮影だなんて
    熊野の神様、大サービスではありませんか~♪
    なんて心でつぶやいて大喜びだった

    浜には釣り人が二人のんびりと釣り糸を垂れている
    GWの混雑は ここにはまったく関係なかった

    その後 荒滝・布引の滝・名も無き滝 etc・・撮影して帰路につく
    何も言わなくても黙っていても神様は必ず見ていてくださるからと
    そんな想いを信じることができた幸せな旅だった
    熊野の自然に感謝の気持ちでいっぱいな私なのでした
    

    
    
    

炎ゆらめいて  

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    それは観光案内のHPだったでしょうか
    小さくて目立たない写真だったけど、私は驚いて見つめた
    「ふうん。。桑の木滝にも虹がでるのか。。」
    桑の木滝が好きで、いろんな方の撮影した写真を
    拝見してたけど、虹のかかった写真は初めて見た
    親切なことに「午後2時」と撮影時間が記されていた

    桑の木滝の入り口に着いたのは午前11時頃
    もう撮影を終えたカメラマンの方々が何人か滝から帰っていらした
    私も長靴に履き替えて滝の森へと入っていく
    晴天続きだったからか 滝道はすっかり乾いていて
    心配した苔の木道も滑ることなく歩いていける
    熊野の神様が守ってくださってるのかな~
    なんて能天気なことを考えながらゆっくり滝へと進む
    桑の木滝が目の前に広がった!

    優美な滝やなあ、やっぱり来て良かったと
    しばらく夢中で撮影しました
    そして予定どおり、この滝に虹がでる光になるまで
    待ってみることにした
  
    どれくらい時の過ぎたことでしょう
    途中カメラマンの方々が何人か撮影をしてそして帰っていかれて
    とうとう私一人になってしまった
    下から見上げて滝のほぼ全体に
    5月の強い光が射してきていることを確認して
    滝壺まで登っていく
    
    しばらく滝壺を眺めていると
    それは私が登ってくるのを待っていてくれたかのように
    滝壺に炎がゆらめいた
    滝の水煙が朱に蒼にゆらめきはじめて・・・
    あ!虹や!虹やわ!
    深い常盤色の滝壺にゆらめく虹の色
    その夢のような様子を見つめていたら胸がいっぱいになり
    涙が溢れて溢れて頬が濡れた
    
    夢中でシャッターを切る
    虹は滝壺から光の移動と共に上の方へと登っていった
    虹が滝の真中あたりまできたとき
    もうこれ以上暗くなると危ないと感じて帰ることにした
    途中桑の木滝を振り返ると
    滝の真中あたりでまだ水煙が炎のようにゆらめいていた
    滝が・・・またおいでね・・っと手を振ってくれているように見えて
    その優しい佇まいに、また涙がこぼれた私でした

                              つづく

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熊野滝めぐり一人旅  

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    まるで演歌のようなタイトルですが
    GW、熊野地方の滝の撮影に出かけました

    道が混むとはわかっていても休日が続くなら
    撮影に出かけずにはいられない
    今年のGWの撮影に思いをめぐらせ
    以前から撮影してみたかった、熊野の桑の木滝へ行くことにした
    桑の木滝をネットで検索してみると
    滝道で滑って転落しそうになった、とか書いてある
    普通、まあそうは書いてあっても自分は落ちないって思うだろう
    でも私は、私は落ちるんじゃないかと考える
    ちょうど一年前の百間山渓谷での転落の痛みが生々しく甦る
    あれから一年過ぎたけど、頭の怪我をしたところは
    いまだにハゲている(ちょこっとだけど)し、足のハレはドッジボールの大きさ
    が野球ボールの半分くらいになったまま治らない
    PCの前でどうしようかな~っとしばし考えこむ
    そうだ!二本足で歩くから滑るんだ
    危ないとこは這っていけば落ちないんじゃないの??っと
    まるでホラー映画を連想させるような妙案(?)が浮かぶ
    (いや~薄暗い滝道で、前から長い髪の女が這ってきたら恐怖ですよね~)

    いやいや、you、そこまでして行きたい滝か??
    自分に問いかけて、やっぱりどうしても桑の木滝を撮影したい!
    という悲壮な決意(←笑)のもと、出かけることにした

    今にして思えば、こんなに行きたかった想いは
    熊野の神様の手に導かれてのことだったように思えてならない。。。

    ピーカン晴れの光が必要なので 
    ギリギリまで天気予報を確認し、なんとか宿を探し
    夜中2時に機材を背負い いざ出発♪♪
    意外にも貸切道路のように車のなかった近畿自動車道とR178を通って
    熊野へ入った

                                      つづく
    
    
     
    
    
    
   

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