calling you

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迷子  

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   大阪には延べ15年ほど住んでいますが
   未だに 地下鉄ナンバ駅から タカシマヤへ
   迷わず行けたことがありません・・・
   
   

          蔀 真理氏 写真展   「breeze  ~風に抱かれて~」 
              
            http://medialab-oosaka.dreamblog.jp/
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緑雨の街  

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   もう23年の付き合いになる親友と 
   蔀 真理氏の写真展と千住 博氏の絵画展へ行く
   親友とは ここ数年は 半年に一度会えたら良い方
   いつもながら 明るく強くそしてとても優しい彼女
   一緒に同じ時間を過ごすだけで とても励まされ、元気がでる

   蔀氏の写真を拝見する
   被写体を選ばれる目に、強い個性を感じました
   けれど作品はあくまで 抑えたセンスの良さに溢れていました
   学生時代写真部だった親友と うっとりと眺めて・・
   優しく心地よい時を過ごしました♪

   蔀 真理氏 写真展

    http://medialab-oosaka.dreamblog.jp/


    半年近く楽しみにしていた 千住 博展へ
    蒼い光の中、水は確かに流れ落ち、白い滝つぼへと消えてゆく
    初めてデジタル一眼レフで撮影した 那智の夜明け
    そのとき目にした青白い滝が浮かんで・・ ふと涙ぐんでしまう

    千住 博展 ~ハルカナルアオイヒカリ~
    大阪タカシマヤ 5/30(金)まで開催

    有意義な週末のひとときでした
    さあ、明日からも張り切っていきましょう・・♪
    

蔀 真理氏 写真展のご案内  

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  蔀 真理(しとみ まこと)氏 写真展

  breeze  ~風に抱かれて~

  時  :  5月23日(金) ~6月5日(木)  AM10:00~PM6:00(最終日PM3:00)
           ※日曜日は休館となっています

  場所 :  フォトギャラリー北浜 
         http://medialab-oosaka.dreamblog.jp/


    初めて蔀さんの写真を拝見した日のことをよく覚えています
    淡い緑の中の シダの若葉の写真に
    「こんな写真を撮る人って、あんまりいない・・・」
    と 思わずつぶやいていました
    そこには、私が憧れてやまないもの
    目には見えない 品の良さ、可愛らしさが写っていました

    写真展の作品の撮影地は主に信州・新潟・高知・・と伺っております
    時にシックで大人っぽく、そして時にリリカルに
    蔀さんのスタイリッシュな風景写真を
    ぜひ皆様にもお楽しみ頂けたらと ここにご案内申し上げます 

                                   you より
    
    
   

夕凪  

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   海深く 静かに炎が燃えているような 夕凪のみなも
   
   小さな花の向こうに
  

時の流れない渓谷  

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  calling you HPに 「時の流れない渓谷 - 熊野 百間山渓谷 -」
  をアップしました

  http://www.k2.dion.ne.jp/~call.you/

  大阪で通院していた整形外科病院を無罪放免となりまして
  転落以来洗っていなかった髪を やっと洗うことができました (^o^)丿
  ご心配下さいました皆様、ありがとうございました、感謝申し上げます・・

    ※画像が表示されなくなったため 再度アップしました

何処いくん?  

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    アタシも ついていって いい?

桜舞い散る  

sakura


   百間山渓谷は温暖な気候の和歌山にあるというのに
   四月末 山桜が舞い散っていました
   切望して でも撮影出来なかった 水に浮かぶ散桜にやっと会えた・・
   まるで太古の水の流れであるような男性的な渓谷に
   ささやかで儚い夢のような彩を与えていました
   瀬音だけが聞こえる渓谷で その彩を撮影する私にも
   桜がはらはら舞い散ってくれました
   
   救護隊の方に傷の手当をしてもらい、簡単な検査の結果
   自分で歩いて下山できることとなり、リュックと三脚を持ってもらって(^^ゞ
   私は身軽にお猿のように渓谷を降りていくことが出来ました
   生まれて初めて救急車に乗って、そのまま田辺市の田辺中央病院へ
   (当たり前なのですが、救急車ってノンストップで街を走るのですよ~)
   レントゲン・CT検査・傷の手当をしてもらう
   その頃になると、命の終わりを感じたことなど遠いことになって
   仕事、大事な図面の仕上げがあるというのに 
   休んでしまって使えない人と思われたくない とか
   今から車を取りに行けば、暗くなる前に田辺インターまで行けるかな
   など、先のことを考えていた
   検査の結果、異常がなかったので 24時間は気をつける約束で、
   病院を後にした
   車を取りに行くとき乗せて頂いたタクシーの運転手さんも写真を
   撮られるそうで、私が「アホでしょう?こんなになってまで」
   っと笑うと「写真撮る人は皆アホやで!」
   とおっしゃるので、二人で大笑いしてしまった

   今回お世話になった、田辺市消防署・警察署・田辺中央病院の皆様
   ほんとうにありがとうございました

   渓谷へ落ちていく時 死ぬかもしれないと思ったあと
   私の心に浮かんだ言葉は 今も私をセツナクさせます
   自分の心の言葉というのに そんなことを思うとは信じられないような・・・

   一瞬の出来事で こんなことになってしまう
   今回この程度の怪我で済んだこと 熊野の神様が守ってくださったのでしょう
   いつも神様が守ってくれるとは限らないから・・・
   充分注意して 今後の撮影にこの経験を生かしていきたいと思うのです
   
   
   
   

流れるままに  

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   身体中が痛くて 脱力感があったけど
   なんとか機材も三脚も持って歩くことが出来た
   良かった・・骨折はしてないな・・・
   もし頭の中で出血していたら 動かずじっとしている
   方が良いとは考えたけど ゆっくり歩いて下山することにした
   岩を登ったり下ったりする険しい山道をゆっくりゆっくり歩いた
   1kmほど下山すると緩やかな滝道にでる
       
   静かな渓谷に轟音が聞こえてきた
   樹々を揺るがし葉を舞い散らし ヘリコプターが低空飛行で飛んでくる
   うわ~~これ 絶対私やんなあ・・私の捜索やんなあ・・・どうしよう~~
   急いで(っていっても心だけ)携帯の繋がる場所まで歩いて
   携帯で119へかけてみた  
   119は繋がらなかったけどすぐに返信があり、かけ直すと
   和歌山県田辺市消防署でした
   私が迷惑をおかけして、お騒がせしてスミマセンと謝ると
   「いいんですよ、そんなこと、ちっとも気にしないでください」
   と言われ そのお優しいことばに張詰めていた心が緩むようでした
   私の無事を確認しないとヘリは帰れないそうで
   青空の見えるところで手を振って欲しいと言われたけど
   樹々に覆われてなかなかそのような場所も無く・・・
   ずっとヘリは低空飛行で何度も旋回し 私を探してくださり
   申し訳ないこと この上なかった
   電話で消防署の方と連絡を取りながら下山していく
   ”難渋の壷”という場所で 私の救護で下から登ってこられた
   田辺市警察署のおまわりさんと 田辺市消防署救護隊員の方6名に
   会うことができた 
   
   警察の方に質問をされ、朝6時に宿を出て 8時入山  
   転落は通報により12時頃 など話した
   「4時間も何をしてたんだ」っと聞かれ
   私は「写真を・・撮っていました」っと答えた
                               (つづく)
   
   
 
   

一瞬の出来事  

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  フワッと身体が宙に浮いた
  それは一瞬の出来事でした
  険しい百間山渓谷の山道でしたが、
  そこは枯葉で敷き詰められた、平坦な道
  何が起こったのかすぐには分からず でもすぐに
  あ!私渓谷に落ちている・・なんで・・
  私 死ぬかもしれない   (その1)
  
  枯葉に足を滑らせて 3m下の渓谷の岩の上へ落ちていった私です
  落ちている最中は、目をつぶっていたのか、真っ暗でした
  もの凄く痛い衝撃とともに落下が終わりました
  
  「救急車呼んでくるから、じっとしてて!」
  ふと気がついて見上げると 登山の方が私の方を覗き込んで
  叫んでいらっしゃいました
  携帯電話が圏外の山の中です

   ゆっくりあたりを見渡すと 三脚が投げ出され カメラと・・・
   真っ二つに割れた CANON EF-S 10-22mm レンズが見えた
   (レンズの中身って、どうなっているのかな~とご興味のある方は
    youまでご一報ください)
   カメラが割れてなかったので、データは無事だろうと なぜかデータの
   心配をする私でした(^^ゞ

   頬と首がえらく濡れていたので、手で触ってみると
   手が真っ赤に染まった
   ひ~~血!一人で誰もいない山中 血まみれになったらと
   ご想像ください  ←心の中で号泣
   私、死ぬんかもしれない  (その2)

   リュックからタオルを引き出し タオルで止血を試みる
   しばらくすると 身体も動くようになり 出血もほぼ止まった
   私は機材の入ったリュックを担ぎ、三脚を手に 道まで這いずり登った
                                  (つづく)

   ※写真は、私の大好きだったEF-S10-22mmレンズの最後の写真です
  
  
  
  

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